大学生がヒッチハイクでヨーロッパ1周 [スウェーデン到着]

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1日目 ~スウェーデンに到着~

こんにちは。ぼくです。

 

現地時間 6月3日 19:00にトロントを出発して乗り継ぎ時間含めて約12時間。

現地時間 6月4日 13:00にスウェーデンはストックホルムのアーランダ国際空港に到着しました。

 

トロントを出て12時間しか経ってないのに時差のせいで寝る時間を完全に失ったので

ストックホルムのホステルに着いた時には眠気がMAXだったけど

我慢・・・。

 

なんとか21時くらいまでものすごい強い睡魔と戦い抜き、寝ました。

 

トロントからストックホルムまで

トロントからストックホルムまで、WOW AirというアイスランドのLCCを使って

アイスランドのケプラビーク国際空港経由でここまで来ました。

(ちなみにぼくが使った半年後くらいに急遽WOW Airは運航停止になってしまったのでもう使えません・・・。)

 

荷物含めて3万円くらいだったのでかなり安いかと。

 

ケプラビーク国際空港。11月にアイスランドに来たので半年ぶり。

ここで、見た目バリバリのアイスランド人入国審査官に「アリガトウ」と言われて少し和む。

 

アイスランド人が日本語を話したという驚き。

 

あと、入国審査のための列に人糞がそのままの状態で落ちててめちゃめちゃ臭かった。。。

 

おかげさまで目は覚めたけど。

 

夜行バスとか飛行機で寝れない質なので、

フライト中はずっと水曜どうでしょう観てました。

 

そんなこんなでストックホルムに到着。。。

 

写真はストックホルム・アーランダ国際空港。

 

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とりあえずマチぶら

ホステルに着いたのが15時くらいで、寝るまで少し時間があったのでぶらぶらと。

 

 Gamla stan(←クリックするとGoogle検索ページが開きます) というストックホルムの旧市街を歩きました。

 

半袖で歩いたけど肌寒い。気温17℃とか。まだ長袖が要る。。。

 

綺麗なまちなみ。でもタバコの吸い殻が意外と多いのが玉に瑕。

とりあえず今日は2時間ほど写真を撮りながらぶらぶらして終わり。

 

物価が高くてお金も使えないので観光のためにお金を落とせないのが本音。。。

 

明日はIKEA本店に行こうと思います。

 

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大学生がヒッチハイクでヨーロッパ1周 [計画編]

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~これからの計画~

こんにちは。ぼくです。

 

今日、2018年6月3日、ぼくはカナダ・トロントでの約8ヵ月間のワーホリ生活を終えてカナダを出国します。

 

8ヵ月・・・。

はじめの3ヵ月を除けばあっという間でした。。。あの3か月を除けば。。。

主にこれが原因ですが…

 

今はトロント・ピアソン空港の出発ゲートB39の前の椅子に座って必死にキーボードをカタカタしながらこの記事を書いております。

 

ぼくがこれから向かう先はスウェーデンの首都、ストックホルム。。。

 

記事タイトルにある通り

明日から
2ヵ月間かけて
ヨーロッパを
ヒッチハイクで1

したいと思います。

 

はい。

 

ストックホルムはそのスタート地点です。

 

とは言っても正直、ヒッチハイクなんてやりたくてやるわけではないです。
(まぁ経験として1度くらいっていう考えは無くは無いけど)

 

でも、どうしてもヨーロッパを旅したいけどお金なくて…。削れるのは交通費かなと。

 

楽しみより怖さの方が大きいです。楽しみですが。

 

ルート

さて、これからの大まかなルートはこちら

スウェーデンを出発して…

→デンマーク(コペンハーゲン) →ドイツ(ハンブルク・ベルリン) →チェコ(プラハ) →オーストリア(ウィーン)・スロバキア(ブラチスラバ) →スロベニア(リュブリャナ) →イタリア(都市未定) →モナコ →フランス(マルセイユ) →スペイン(バルセロナ) →フランス(パリ) →ベルギー(ブリュッセル) →ドイツ(ケルン・フランクフルト・ミュンヘン) →※ギリシャ(アテネ) →エジプト(カイロ) →日本(名古屋)

※ギリシャは経由地

 

なげぇ。。。

 

とまぁ、計画ではこんな壮大なことになってますが、旅先で何が起きるかは全く分かりませんし

気に入った街や物価が安いところがあれば長めに滞在しても良いかなと。

 

だから結果的にヨーロッパ1周じゃなくて、「の」の字に終わる可能性も十分あり得るということなので悪しからず。

 

ぼくにも分かりません。

 

予算

すみません。予算は、大人の事情(大人の事情)で伏せさせていただきます。

 

トロントでフルタイムの仕事と節約を頑張りました。ということだけは言っておきます。

 

実際に使った費用に関しては、旅が終わって日本に帰ってからきっちり計算してまた記事にしたいと思います。

 

ただ、織田裕二ではありませんが如何せん、”お金がない!“ので

旅先における食事や観光、買い物に関しては、超絶ウルトラ低品質かつ全く面白くないものになると思いますのでそちらの方もまた悪しからず。

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おねがい

おい、コイツのブログ全然おもんないやんけ、やめちまえとお思いの方がいるかもしれません。

 

そういった場合はコメントにて

悪口や誹謗中傷ではなく

「ここをもっとこうしてみたらどうですか?」とか「もっとこうしてほしい!」というような

アドバイスをいただけると幸いです。

 

可能な範囲で応えていきます。

 

ブログ初心者なのでその辺お手柔らかにお願いします。

 

そもそもこのブログを見てもらえるかどうかというところに一抹どころではない不安がありますが…

 

ブログを書く目的

インターネット探してもなかなかヨーロッパをヒッチハイクで1周したっていう記事が見当たりませんでした。

せっかくヒントをもらおうと思ったのに。。。

 

英語ではいくつかそれ用のサイトや体験談は見つかりましたが、日本語では無かったですね。

 

ヨーロッパヒッチハイク1周はやったけど、ブログは書いてないっていう日本人は探せば居そうですが。

 

これはチャンス!と思って、かなりの隙間ジャンルですがパイオニアになってみようかなと思って興味本位です。

ぼくがこのブログを書くことで、同じことをやろうとしている誰かの役に立てたらいいかなー。

 

また、知り合いに対して「まだ生きてるよ~」っていう報告代わりにも。

1日1記事投稿するつもりです。

 

もしこのブログの更新が3,4日止まったら、、、その時は察してください。

 

基本的に三日坊主なので、4日目である6月8日からブログの更新が途絶えた時もまた違う意味で察してください。

 

あとは広告収入(ボソッ

 

おわりに

なるべく、読んでて楽しいモノを作ろうと思います。

がんばりまーーす

 

1日目はストックホルムからスタート!!!

↑ クリックorタップで1日目(ストックホルム)の記事へ

 

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【旅好き必見アプリ】Swarmを使って毎日をもっと楽しく!

どうも、ぼくです。

 

突然ですが皆さん、旅の思い出はどういった形で保存していますか?

写真を撮って残すのが主流でしょうか。

 

写真って、見返すだけでその時の状況が頭に浮かんでくるからすごいですよね。

ぼくもカメラを買ってからは写真は撮るようにしてます。

 

ただ、それ以外にもやってることがあります。

 

それが、今回紹介する

行った場所を記録するためのアプリです。

 

これが意外と奥深く、楽しいんです。

行った場所を記録するだけですが、それだけで後から見返す楽しさがプラスされます。

 

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Swarmってなに!?

上記の通り、簡単に説明すると、行った場所を記録するためのアプリです。

 

ただ、このほかにも様々な機能を搭載しており、ゲーム感覚で場所を記録できたり

アプリ内で、友達がどこにいるのかを把握したりと、様々な楽しみ方ができます。

 

実際のアプリの画面はこんな感じ。

カナダ入国した時          鹿児島行った時         北海道行った時

で、こんな感じで繰り返してると…

 

こうやって、地図がマークでいっぱいになるんですね。

だんだんマークが増えていって、地図がオレンジになっていくのが気持ちいいです。

 

ぼくは上の画像みたいに、記録するときに写真とコメントをつけて

しかもTwitterと連携して使っているのでツイートとしても保存されるようにしています。

 

こうしておくと後で記録を見た時に、その時のことが思い出せるのでたまに見返して楽んでいます。

 

使い方

使い方はいたってシンプルです。

 

アプリをインストールしてアカウント作成(無料)をします。

名前やアイコンなどの初期設定を簡単に終わらせましょう。

 

ここで、ササっとアプリ内での用語を紹介しておきます。

チェックイン:場所を記録・共有すること

メイヤー:過去30日以内にその場所に最も多く訪れたユーザーに与えられる称号

ステッカー:これはそのままの意味。

最初からあるものと条件を満たしてゲットできるものがあります。

100種類以上あるステッカーを集めるのを目的にアプリを楽しんでいる人も。。。

 

チェックインの手順
①アプリホーム画面の下部にあるオレンジ色のボタンをタップ

 

②位置情報により提示されるスポットからチェックインするものをタップ

 

③コメントや写真を添えてチェックイン!

 

④チェックイン完了

 

 

たったこれだけ!!!

 

これをするだけで、旅の小さな思い出として残すことができます。

 

ぼくは日常生活でも使っていて、気に入ったお店や施設などでもチェックインしています。

 

友達に連れていってもらったお店や、ふらっと立ち寄ったお店を残しておくことで

しばらく経って、あそこどこだっけ??? ってなった時に思い出せるので。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

旅先ではもちろん、毎日使っていくとチェックイン数と同時にコインも貯まって

日常生活がゲームみたいになります。

 

いろんなところでチェックインして、あなたの住む町の知らない一面が発見できるかもしれません。

 

ぜひ、Swarmを使って毎日をもっと楽しく!

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